- Google、2026 年 3 月に「Google Play」アプリ開発者向けとして発表した、サービス手数料値下げや「アプリエクスペリエンスプログラム」の間もなくの展開として、具体的なスケジュールを発表。
- 「Google Play」アプリ手数料の値下げは、2026 年 6 月 30 日(火)から米国 / 欧州経済領域(EEA)/ 英国を対象に導入。
- 日本では 2026 年 12 月 31 日(木)から導入予定。
Google は現地時間 2026 年 6 月 24 日(水)、2026 年 3 月に「Google Play」アプリ開発者向けとして発表した、サービス手数料値下げや「アプリエクスペリエンスプログラム」の間もなくの展開として、具体的なスケジュールを発表しました。

課金オプションの拡充と展開
新たに導入される課金オプションの拡充は、従来の「Google Play」が提供する決済システムに加えて、アプリ開発者が自社で用意した独自の決済システムをアプリ内に組み込み、ユーザーへと提供できるようになります。
そしてこの課金オプションの拡充が、まず 英国 / 欧州経済領域(EEA)のユーザー向けにサービスを展開しているアプリ開発者を対象として提供が開始されます。開発者自身の所在地は問わず、英国 / 欧州経済領域(EEA)のユーザー向けにサービスを展開している世界中の開発者が利用できます。今後は対象市場をさらに拡大していく予定です。
手数料体系刷新と値下げ
「Google Play」アプリ手数料の値下げは、2026 年 6 月 30 日(火)から米国 / 欧州経済領域(EEA)/ 英国を対象に導入開始されます。
決済手段を問わず、年間収益の最初の 100 万ドル(約 1.5 億円)分に対するサービス手数料は一律 10% に値下げされ、自動更新サブスクリプションについても、同様に 10% への値下げが適用されます。また、「Google Play」の決済システムを利用する場合は、サービス手数料とは別に課金手数料として 5% が加算されます。一方、独自決済や外部リンクを利用する場合には、そもそも課金手数料は発生しません。
なお、日本では 2026 年 12 月 31 日(木)から導入される予定です。
優良ゲームアプリ向け特別プログラムも始動
今回、ゲームアプリ向けの特別プログラム「Games Level Up」プログラムと、アプリ向けの特別プログラム「Apps Experience」の詳細ガイドラインも公開されています。
条件を満たしたゲームアプリは、さらに優遇された手数料レートの適用を受けられます。この特別レートは、2026 年 9 月 30 日(水)からオーストラリア / 欧州経済領域(EEA)/ 英国 / 米国にて利用可能になる予定です。
なお、日本では 2026 年 12 月 31 日(木)から利用可能になる予定です。
Source:Google(https://android-developers.googleblog.com/2026/06/play-expanded-billing.html)















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