- Google、「Google I/O 2026」において、ウェアラブル OS メジャーアップデートバージョン「Wear OS 7」を正式発表。
- 「Android 17」をベースに構築され、Wear OS 6 から最大 10% バッテリー駆動時間が向上しているほか、次世代インテリジェントシステム「Gemini Intelligence」や「ライブアップデート(ライブ情報)」、ウィジェットなど、様々な新機能が搭載。
- 試用版「Wear OS 7 Canary」が 2026 年後半に登場予定ということは発表されているため、正式版「Wear OS 7」はおそらく 2027 年以降になると予想。
Google は現地時間 2026 年 5 月 19 日(火)、同日開催した開発者向けイベント「Google I/O 2026」において、ウェアラブル OS メジャーアップデートバージョン「Wear OS 7」を正式発表しました。
「Wear OS 7」は、「Android 17」をベースに構築されています。そして、Wear OS 6 から最大 10% バッテリー駆動時間が向上しているほか、次世代インテリジェントシステム「Gemini Intelligence」や「ライブアップデート(ライブ情報)」、ウィジェットなど、様々な新機能が搭載されます。
「Gemini Intelligence」では、音声コマンドだけでアプリを操作できるようになるほか、Google AI「Gemini」がユーザーに必要な情報を先回りしてサポートしてくれる点が最大の特徴です。たとえば、“ランニングの記録を開始して” と指示した際、何度もタップする必要なく、スムーズにランニングの記録が開始されます。
さらに「Android 16」の目玉機能「ライブ情報」も、「Wear OS 7」に搭載されます。「ライブ情報」では、フードデリバリーサービスの配達状況や「Google マップ」のナビゲーション進行状況、フライト情報など、リアルタイムに確認できる点が特徴です。
「Wear OS 7」ではウィジェットにも対応し、Android デバイスと同じように様々な情報を手元で確認できるようになります。このほか、強化されたメディアコントロールなども展開されます。

「Wear OS 7」の正式展開時期は今のところ発表されていませんが、試用版「Wear OS 7 Canary」が 2026 年後半に登場予定ということは発表されているため、正式版「Wear OS 7」はおそらく 2027 年以降になると予想されます。
Source:Google(https://android-developers.googleblog.com/2026/05/whats-new-wear-os-7.html)















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