- Google、「Google I/O 2026」において、デジタル透かし技術「SynthID」に関連する技術拡張として、「Pixel 8」「Pixel 9」「Pixel 10」シリーズの「Pixel カメラ」アプリで撮影した動画への、「C2PA」規格のコンテンツ認証情報(Content Credentials)付与を発表。
- 「C2PA コンテンツ認証」は、要は AI 使用の有無を含め、メディアがどのように作成 / 編集されたかの履歴を示す暗号化された国際標準仕様のメタ情報。
- 今後数週間以内に展開。
Google は現地時間 2026 年 5 月 19 日(火)、同日開催した開発者向けイベント「Google I/O 2026」において、デジタル透かし技術「SynthID」に関連する技術拡張として、「Pixel 8」「Pixel 9」「Pixel 10」シリーズの「Pixel カメラ」アプリで撮影した動画への、「C2PA」規格のコンテンツ認証(Content Credentials)付与を発表しました。
「C2PA コンテンツ認証」は、要は AI 使用の有無を含め、メディアがどのように作成 / 編集されたかの履歴を示す暗号化された国際標準仕様のメタ情報です。「Pixel 10」シリーズは発売当初から、「Pixel カメラ」アプリで撮影した写真に対して「C2PA コンテンツ認証」が付与される仕様で、カメラで撮影された未編集のメディアであることが証明されるようになっています。なお「Pixel 10」シリーズのこの仕様は、世界初対応です。
そして今後、「Pixel 8」「Pixel 9」「Pixel 10」シリーズの「Pixel カメラ」アプリで撮影した動画にも、「C2PA コンテンツ認証」が付与されるようになります。「Pixel 8」「Pixel 9」シリーズについては、おそらく「Pixel カメラ」アプリで撮影した写真にも「C2PA コンテンツ認証」が付与されるようになるはずです。
さらに、Meta との連携により、Google Pixe デバイスの「Pixel カメラ」アプリで撮影した写真や動画が、AI 改変のない本物のメディアとして「Instagram」上で自動的に認識され、ラベル表示されるようになる予定です。Google はこの「Pixel 8」「Pixel 9」シリーズの「Pixel カメラ」アプリで撮影した写真 / 動画に対する「C2PA コンテンツ認証」付与を、今後数週間以内に展開すると予告しています。
Source:Google(https://blog.google/innovation-and-ai/products/identifying-ai-generated-media-online/)













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