- 「Android 16」実装の Android デバイス / Google アカウント保護機能「高度な保護機能(Advanced Protection)」における「デバイスの安全性」セクションの新しい保護機能「侵入ログ」が、2026 年 5 月辺りより本格展開。
- 「侵入ログ」は、Android デバイスに対する乗っ取りや不正アクセスなど、セキュリティ上の問題が疑われる事態が発生した際に、“いつ / 何が起きたのか” を後から確認できる「アクセスログ」記録機能。
- 悪意ある第三者による証拠隠滅を防ぐため、手動で「アクセスログ」を削除できない仕様となっている点が最大の特徴。
新世代 Android OS「Android 16」実装機能として展開されている、Android デバイス / Google アカウント保護機能「高度な保護機能(Advanced Protection)」における「デバイスの安全性」セクションの新しい保護機能「侵入ログ」が、2026 年 5 月辺りより本格展開開始されました。
「高度な保護機能」の新しい保護機能「侵入ログ」は、Android デバイスに対する乗っ取りや不正アクセスなど、セキュリティ上の問題が疑われる事態が発生した際に、“いつ / 何が起きたのか” を後から確認できる「アクセスログ」記録機能です。ネットワーク接続状況 / アプリのインストール状況 / 画面ロックを解除した日時 / 閲覧履歴が、「アクセスログ」として 12 か月間保存されます。
「侵入ログ」は、「高度な保護機能(デバイス保護)」を ON にした場合に自動で「アクセスログ」の記録が開始されるのですが、悪意ある第三者による証拠隠滅を防ぐため、手動で「アクセスログ」を削除できない仕様となっている点が最大の特徴です。なお、「侵入ログ」は「高度な保護機能」の一部となっていて、単体での ON / OFF 設定は用意されていません。「高度な保護機能」を ON にしなければ、「侵入ログ」は ON になりません。
「高度な保護機能」を ON にすると、「その他の機能」セクションの「侵入ログ」設定ページより、「アクセスログ」をダウンロードできるようになります。



ちなみに「高度な保護機能」の「侵入ログ」は、2026 年 1 月時点で一旦展開が確認できていたのですが、その後なぜか削除されていました。そして、2026 年 5 月辺りより再登場し、本格展開されています。
「Google Play 開発者サービス」アプリリンク
















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