- 2026 年 5 月 14 日(木)前後、ついに iOS デバイスで「Quick Share」用 QR コードを読み込んでのファイル受信ができるようになったことを確認。
- 「Quick Share」の QR コード共有は、ファイル送信側の Android デバイスにて生成される QR コードを受信側デバイスで読み取ることで、クラウド経由でのファイル送受信を可能にする機能。
- 手順はとても簡単で、Android 側の「Quick Share」送信メニューから「QR コードを使用」をタップしつつ、生成される QR コードを iOS デバイスのカメラで読み取るだけ。
Google は先日 2026 年 5 月 12 日(火)、Android 近距離共有機能「Quick Share」の新機能として展開を開始した、QR コードを用いた iOS デバイスへのクラウド経由でのファイル共有機能を発表しました。
ただ、その発表時点ではまだ iOS デバイスで「Quick Share」用 QR コードを読み込んでも “この送信者からのファイルを受信できません” と表示されてしまい、ファイルの送信 / 受信ができませんでした。しかし 2026 年 5 月 14 日(木)前後、ついに iOS デバイスで「Quick Share」用 QR コードを読み込んでのファイル受信ができるようになったことを確認しました。

「Quick Share」の QR コード共有は、ファイル送信側の Android デバイスにて生成される QR コードを受信側デバイスで読み取ることで、クラウド経由でのファイル送受信を可能にする機能です。これまでは Android / ChromeOS に対応していたのですが、新たに iOS デバイスでも利用できるようになりました。
「Quick Share」QR コード共有の手順はとても簡単で、Android 側の「Quick Share」送信メニューから「QR コードを使用」をタップしつつ、生成される QR コードを iOS デバイスのカメラで読み取るだけです。するとブラウザアプリが起動し、送信されたファイルのダウンロードができるようになります。




注意していただきたいのは、「Quick Share」と「AirDrop」の相互連携とは異なり、「Quick Share」QR コード共有は、iOS デバイスではファイル受信にしか対応していない点です。iOS デバイスからのファイル送信には対応していません。つまり、Android → iOS デバイスへの一方通行です。
とはいえ、「Quick Share」「AirDrop」相互連携に対応していない Android デバイスでも、「Quick Share」用 QR コードで簡単に iOS デバイスへファイルを共有できるようになったことは事実です。かなり利便性が向上しました。
















コメントを残す