- Google、次世代 Android OS「Android 17」に導入する 3 つのプライバシー保護機能を発表。
- 新しい「位置情報」ボタン、「位置情報」インジケーター、新しい「連絡先選択ツール」。
- 「Google Play ポリシー」厳守のため、今回発表された 3 つのプライバシー保護機能への、アプリ側の早急な対応が推奨。
Google は現地時間 2026 年 5 月 12 日(火)、次世代 Android OS「Android 17」に導入する 3 つのプライバシー保護機能を発表しました。
今回「Android 17」での導入が発表された 3 つのプライバシー保護機能は、新しい「位置情報」ボタン、「位置情報」インジケーター、新しい「連絡先選択ツール」です。なお、「Google Play ポリシー」厳守のため、今回発表された 3 つのプライバシー保護機能への、アプリ側の早急な対応が推奨されています。
新しい「位置情報」ボタン
「Android 17」で導入される新しい「位置情報」ボタンは、特定のアプリを使用している間だけ、一時的に正確な「位置情報」を共有できる機能です。
たとえば今いる場所から近いカフェを探したい場合に、一時的に正確な「位置情報」を共有することができます。それ以外の場合は「位置情報」の特定を OFF にできるため、ユーザーのプライバシーが強固に保護されます。
「位置情報」インジケーター
「Android 17」にて、アプリがデバイスのカメラやマイクを使用していることを知らせるインジケーターと同様に、アプリが「位置情報」を使用している場合に、画面上部にインジケーター(アイコン)が表示されるようになります。
またこの「位置情報」インジケーターをタップすると、最近「位置情報」にアクセスしたアプリの一覧が表示され、そしてその場で権限設定を変更できるようになります。
新しい「連絡先選択ツール」
これまで、アプリで特定の連絡先を使用する場合でも連絡帳全体のアクセス権限を付与する必要がありました。
しかし「Android 17」では、特定の連絡先のみアプリがアクセスできる新しい「連絡先選択ツール」が展開されます。また合わせて、連絡先へのアクセス権限も一時的なものに制限されます。
Source:Google(https://blog.google/security/whats-new-in-android-security-privacy-2026/)














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