- Android / Google Pixel デバイス向け乗り物酔い止め機能「Motion Assist」、「アプリ解析」によって新たな開発進行状況を確認。
- Android 版「Google Play 開発者サービス」アプリ v26.17 アップデートのアプリファイルを解析した結果、「Motion Assist」機能の新しい権限として、画面上に視覚要素を表示するための「Draw Motion」に関するリソースコードが追加されていることを確認。
- つまり乗り物酔い止め機能「Motion Assist」は、ほかのアプリを起動しながら並行して利用できる可能性。
Android / Google Pixel デバイス向けの乗り物酔い止め機能としての開発が確認されている、「Motion Cues」改め「Motion Assist(モーション アシスト)」。
「Motion Assist」は、半年以上前からその存在が確認されているものの、未だ展開が開始されていません。
そんな Android / Google Pixel デバイス向け乗り物酔い止め機能「Motion Assist」ですが、「アプリ解析」によって新たな開発進行状況を確認しました。
「アプリ解析」
当サイトの「アプリ解析」カテゴリで公開している記事では、Google の最新 Android アプリを逆コンパイルして独自に解析し、発見した今後実装される可能性のある新機能や変更点などをお届けします。正式リリース前の新機能や変更となるため開発段階の未確定な情報も含まれますが、Android アプリの今後のアップデート動向をいち早くキャッチできる、ほかにはない当サイトオリジナルコンテンツです。
2026 年 4 月 29 日(水)前後に配信された、Android 版「Google Play 開発者サービス」アプリ v26.17 アップデートのアプリファイルを解析した結果、「Motion Assist」機能の新しい権限として、画面上に視覚要素を表示するための「Draw Motion」に関するリソースコードが追加されていることを確認しました。
<uses-permission
android:name="android.permission.DRAW_MOTION_CUES"
android:minSdkVersion="36"/>
「Motion Assist」に「Draw Motion」権限が追加されたということは、ほかのアプリを使用中であっても、オーバーレイ仕様で「Motion Assist」による視覚的な乗り物酔い抑制画面が表示されるようになることを意味します。つまり乗り物酔い止め機能「Motion Assist」は、ほかのアプリを起動しながら並行して利用できる可能性があります。
何にしろ、「Motion Assist」は未だ正式展開されていない機能ではあるものの、開発が進んでいることは確かです。
「Google Play 開発者サービス」アプリリンク














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