- Google、「Google ウォレット」のデジタル ID サポート拡大として、インドの国民識別番号制度「Aadhaar」の保存と、シンガポール / 台湾 / ブラジルにおけるパスポートに基づいた ID パスの作成対応を発表。
- 「Aadhaar」は、生体認証を用いたインドのデジタル経済と行政サービスの基盤となる国民識別番号制度。
- 「Google ウォレット」におけるパスポートに基づいた ID パス作成はこれまで、米国と英国の 2 か国での対応となっていたため、シンガポール / 台湾 / ブラジルが追加されたことで、対応国が 5 か国に拡大。
Google は 2026 年 4 月 27 日(月)、Android デジタルウォレット管理サービス「Google ウォレット」のデジタル ID サポート拡大として、インドの国民識別番号制度「Aadhaar」の保存と、シンガポール / 台湾 / ブラジルにおけるパスポートに基づいた ID パスの作成対応を発表しました。
インド「Aadhaar」は、生体認証を用いたインドのデジタル経済と行政サービスの基盤となる国民識別番号制度です。インド居住者に対して、名前 / 住所 / 性別 / 生年月日だけでなく、指紋 / 虹彩情報までが紐づいた 12 桁の固有番号が付与されます。この「Aadhaar」が、「Google ウォレット」に保存できるようになりました。
またシンガポール / 台湾 / ブラジルでは、「Google ウォレット」にて、パスポートに基づいた ID パスを作成できるようになりました。「Google ウォレット」におけるパスポートに基づいた ID パス作成はこれまで、米国と英国の 2 か国での対応となっていたため、シンガポール / 台湾 / ブラジルが追加されたことで、対応国が 5 か国に拡大されています。
なお日本においては、身分証明カード「マイナンバーカード」の電子証明書機能を搭載できる、システムアプリベースサービス「Android のマイナンバーカード」が、2026 年秋より提供予定です。













コメントを残す