- Google、スマートホームサービス「Google Home」関連サービスに対して展開している新機能や改善をまとめた最新公式情報「What’s new in Google Home」を公開。
- 「Gemini for Home(早期アクセス版)」のカナダ全土への拡大とカナダフランス語サポート追加、「Gemini Live」の翻訳モードにおける高速化とカナダフランス語サポート追加、スマートホーム操作遅延の最大 40% 改善、「アラーム」「タイマー」「カレンダー」操作改善、「Gemini for Home(早期アクセス版)」の日本を含む展開拡大、Android / iOS 版「Google Home」アプリの「自動化」新機能と、盛りだくさんな内容が発表。
- 日本を含め、「Gemini for Home(早期アクセス版)」がついに展開拡大。
Google は 2026 年 3 月 17 日(火)、スマートホームサービス「Google Home」関連サービスに対して展開している新機能や改善をまとめた最新公式情報「What’s new in Google Home」を公開しました。
今回のアップデートでは、「Gemini for Home(早期アクセス版)」のカナダ全土への拡大とカナダフランス語サポート追加、「Gemini Live」の翻訳モードにおける高速化とカナダフランス語サポート追加、スマートホーム操作遅延の最大 40% 改善、「アラーム」「タイマー」「カレンダー」操作改善、「Gemini for Home(早期アクセス版)」の日本を含む展開拡大、Android / iOS 版「Google Home」アプリの「自動化」新機能と、盛りだくさんな内容が発表されています。
「Gemini for Home(早期アクセス版)」
「Gemini for Home(早期アクセス版)」のカナダ全土への拡大とカナダフランス語サポート追加、「Gemini Live」の翻訳モードにおける高速化とカナダフランス語サポート追加、スマートホーム操作遅延の最大 40% 改善、高度な「アラーム」「タイマー」の展開、「Gemini for Home(早期アクセス版)」の日本を含む展開拡大が発表されました。
対応言語追加
「Gemini for Home(早期アクセス)」がカナダ全土に拡大され、カナダフランス語のサポートが新たに追加されます。
また、「Google Home Premium」メンバーシップ向けに展開されている「Gemini Live」の翻訳モードにおいて、応答時間が大幅に高速化されます。そして「Gemini Live」の翻訳モードが新たに、アラビア語 / ブルガリア語 / 中国語 / チェコ語 / デンマーク語 / オランダ語 / 英語 / フィンランド語 / フランス語 / ドイツ語 / ギリシャ語 / ヒンディー語 / ハンガリー語 / インドネシア語 / イタリア語 / 日本語 / 韓国語 / ノルウェー語 / ポーランド語 / ポルトガル語 / ルーマニア語 / ロシア語 / セルビア語 / スロバキア語 / スペイン語 / スウェーデン語 / タイ語 / トルコ語 / ウクライナ語 / ベトナム語の 30 言語間の翻訳に対応します。
「Gemini Live」の翻訳モードを利用するには、“OK Google、スペイン語の通訳になって” などと話しかけます。
操作遅延改善など
「Gemini for Home」の音声コマンドによるスマートホーム操作遅延が最大 40% 改善されるほか、地域の気象単位をより正確に検出し、より関連性の高い地域ニュースも提供するようになります。
「アラーム」「タイマー」「メモ」「カレンダー(予定)」などの作成を指示した場合の応答も、これまでの音声での応答から画面表示での応答に簡素化され、より作業に集中できるようになります。
「アラーム」「タイマー」「カレンダー」操作改善
「Gemini」の「アラーム」と「タイマー」操作が改善され、たとえば、“スポーツの試合開始に合わせてアラームを設定して” “タイマーの開始時間はいつ?残りどれくらい?” “タイマーをキャンセルして、新しいタイマーを設定して” “平日朝 7 時に起こして” “午前 10 時までアラームをスヌーズして” などの複雑な音声コマンドによる指示が可能になります。
また「カレンダー」も複雑な作成に対応し、一旦予定を作成したあとに “同じ内容の予定の来週分を作成して” などが可能になります。
「Google Home」アプリ
Android / iOS 版「Google Home」アプリの「Gemini for Home(早期アクセス)」が、ついに日本などにも展開拡大されます。
「Gemini for Home(早期アクセス)」展開拡大
「Ask Home」「Home Brief」「Help me create」などを利用できる「Gemini for Home(早期アクセス)」は当初、米国とカナダで展開されていましたが、新たに日本を含めた合計 14 か国に展開拡大されます。
「Gemini for Home(早期アクセス)」の展開拡大国は、オーストリア / ベルギー / デンマーク / フィンランド / フランス / ドイツ / イタリア / メキシコ / オランダ / ノルウェー / スペイン / スウェーデン / スイス、そして日本です。なお、一部機能は「Google Home Premium」メンバーシップ向けの展開となります。
「自動化」新機能
Android / iOS 版「Google Home」アプリのオートメーション「自動化」向け新機能として、新しい「開始条件」「動作条件」「アクション」が展開されます。
新しい「開始条件」「動作条件」「アクション」は「自動化」からマニュアルで設定可能ですが、今後「Ask Home」「Help me create」にも統合予定です。
| ■新しい「開始条件」「動作条件」 |
| ・ オーブンが「稼働中」「停止」「一時停止」「エラー」状態:“オーブンが作動中の場合” |
| ■新しいアクション: |
| ・音声アシスタントによる現地の天気予報:“明日の天気を教えて” ・スマートライトの目覚めモード設定:“朝 7 時に寝室のライトで目覚めライト効果を始めて” ・スマートライトの点滅モード設定:“リビングの照明を 1 分間点滅させて” ・スマートライトのスリープモード設定:“子供部屋のスリープライト効果を 10 分間開始” |
「Google Home」アプリリンク


Source:Google













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