この記事は、IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 様の提供でお送りする PR 記事です。 |
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IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot が 2025 年 5 月下旬に発売した、スリムでスマートなバーライト「SwitchBot フロアライト」を提供いただきました。今回はその簡単なレビューです。
「SwitchBot フロアライト」
IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 製のスリムでスマートなバーライト「SwitchBot フロアライト」は、1,600 万色 / 明るさ / 色温度(暖色 〜 白色)を無段階で調整可能な縦型スマートフロアライトです。
付属のリモコン操作と Android / iOS 版「SwitchBot」アプリからの遠隔操作のほか、「SwitchBot ハブミニ」「SwitchBot ハブ 3」などのハブ製品を用いることで、「Google アシスタント(Gemini)」「Amazon Alexa」などのスマートアシスタントを介した遠隔操作にも対応します。そして、周囲で流れている楽曲に合わせて自動調光する「音楽連動」機能にも対応しています。
これら以外にも、別売りの「SwitchBot 人感センサー」や「SwitchBot リモートボタン」などと組み合わせた自動化 / 操作にも対応。「SwitchBot フロアライト」は基本的に縦置き型のフロアライトですが、横置き用アダプタも同梱されているので、間接照明などとして横置きも可能です。
「SwitchBot フロアライト」の本体公式価格は、税込み 8,480 円です。
組み立て
「SwitchBot フロアライト」は、購入者自身で組み立てて完成させる組み立て式です。
組み立てに必要な工具はプラスドライバーのみですが、この付属のプラスドライバーが非常に使いづらいため、ご家庭の使いやすいプラスドライバーを用いて組み立てる方がオススメ。組み立て自体は、そこまで難しくなく、取り付けガイドを見ながら 10 ~ 15 分程度で組み立てられるはずです。
個人的には、取り付けガイドの組み立て工程内に部品ナンバーなどの記載がなくわかりづらく感じました。こういうのの組み立てが苦手な方は、結構イライラするかもしれません。
そして、冒頭画像の通り組み立て完了です。台座を外せば完全にライトセーバーなので、鏡の前で握って構えてみたのは内緒。
Android / iOS 版「SwitchBot」アプリの「SwitchBot ライトセーバー」、じゃなくて「SwitchBot フロアライト」の管理画面は以下のような感じです。「SwitchBot スマート電球」ユーザーであれば、そこまで抵抗はないはず。
感想
「SwitchBot フロアライト」、組み立ては若干面倒でしたが、光も均一で質も良く、ある意味想像通りの良品でした。
驚くようなサプライズ機能などはないものの、きっと想定通りの仕様で、長さ 135cm というサイズさえ見誤らなければ、難なく設置でき想定通りに動作させることができるはずです。100% 時の明るさも 1,200lm(ルーメン)と、3 畳程度の広さを十分に照らせます。
「SwitchBot フロアライト」は SwitchBot のライト系製品としてしばらく販売され続け、度々開催されるセール時に 15% ~ 30% 引きとお得になるはずなので、SwitchBot 製品でスマートホームを統一されているユーザーは、お得なときに一つは入手しておくべきかと、私は思います。そういてば 2025 年 6 月下旬現在、SwitcBot 公式サイトにてちょうど「暑さ対策セール」も開催しされているので、このタイミングにぜひ。
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