この記事のポイント
- 「SwitchBot リレースイッチ 1PM」が、日本国内の Amazon.co.jp に登場
- “現在在庫切れです” でまだ販売されておらず、価格も不明
- 単に「SwitchBot リレースイッチ 1PM」の商品ページが国内 Amazon に登録されただけの状態
2025 年 1 月中旬ごろに、IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot が 2024 年 9 月上旬にドイツ・ベルリン開催家電見本市「IFA 2024」にて発表し、2024 年 12 月より米国で発売した待望の新製品「SwitchBot リレースイッチ」シリーズのうちの一つ「SwitchBot リレースイッチ 1PM」が、国内 Amazon.co.jp に登場したことを紹介させていただきました。
「SwitchBot リレースイッチ」には、電流状態をモニタリングできる「SwitchBot リレースイッチ 1PM」とノーマルモデルの「SwitchBot リレースイッチ 1」の 2 種類がラインアップされていて、そのうちの「SwitchBot リレースイッチ 1PM」が国内 Amazon に登場したわけですが、もう一つの「SwitchBot リレースイッチ 1PM」も、国内 Amazon に登場しました。ただしこちらも「SwitchBot リレースイッチ 1」と同じく “現在在庫切れです” ということでまだ販売されておらず価格も不明で、予約も行われていません。
つまり、単に「SwitchBot リレースイッチ 1PM」の商品ページが国内 Amazon に登録されただけの状態です。
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そもそも「SwitchBot リレースイッチ 1PM」「SwitchBot リレースイッチ 1」の日本国内投入は、まだ発表されていません。つまり、国内 Amazon に登場したとはいえ、まだ国内発売が確定したわけではありません。
そうはいっても、期待はしたいところ。ちなみに今のところ SwitchBot 公式サイトには、「SwitchBot リレースイッチ」関連の製品ページは搭乗していません。
続報あり次第、改めて報告させていただきます。
商品の説明
【世界初のゲートウェイ内蔵スマートリレースイッチ】Alexa、Apple HomeKit、Google Home、SmartThings(対応スピーカーが必要)を通して家電を直接制御できます。 統合ゲートウェイにより、さまざまなブランドの他のスマートデバイスと安全かつ便利に接続できます。 古いデバイスを瞬時にスマートに:このコンパクトな1.65 x 1.45 x 0.65インチのデバイスは、再配線なしでほとんどのスイッチボックスとコンセントに適合します。 リモコンや照明、ファン、暖房、エアコンの自動化のための10分間の素早い取り付けが可能です。 【複数のコントロールオプション】ハブなしでWi-Fi経由で接続し、スマートフォン経由で家電を遠隔操作できます。 インターネットがダウンしている場合は、ローカルコントロールにBluetoothを使用してください。 Matter Protocolは、Alexa、Apple HomeKit、Google Home、SmartThingsへの直接接続をサポートし、ハンズフリーで便利な音声コントロールを可能にします。 【カスタムスマートシーン】ドアが開いたり動いたりすると自動的に点灯(SwitchBot _x001D_Sensorが必要)、あらかじめ設定された時間に廊下のライトを消すことができます。 SwitchBotメーターと組み合わせて、温度と湿度に基づいて庭の灌漑を自動化します。 【安全・安心】V0防炎ケーシングは過熱・過負荷保護機能を備えており、緊急時に電力をカットして安全性を確保します。 停止後、スイッチも以前の状態に戻ります。 ESP32プロセッサを搭載し、通信、データ転送、スマートコントロール効率を向上させます。
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