ボットは2,000台/ハブ2は3,000台！SwitchBot「ブラックフライデー」爆売れ

IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot の公式サイトや国内 Amazon.co.jp にて 2024 年 11 月 27 日（水）より、この時期恒例の大特価セール「ブラックフライデー」が開催されています。

SwitchBot「ブラックフライデー」は、現在絶賛開催中。開催期間は、2024 年 12 月 6 日（金）23 時 59 分までです。つまり、まだ数日猶予があります。

そして SwitchBot は、ニュースレター（メルマガ）の配信を希望しているユーザーに対して、「ブラックフライデー」期間中日々 DM を送付。その中で、最も売れている人気商品が公開されました。

SwitchBot「ブラックフライデー」の人気商品は、温湿度計付きハブ「SwitchBot ハブ 2」とハブ廉価モデル「SwitchBot ハブミニ」、そして元祖スイッチ自動化「SwitchBot ボット」などとなる模様。SwitchBot「ブラックフライデー」初日販売台数は、「SwitchBot ハブ 2」が 3,000 台、「SwitchBot ハブミニ」と「SwitchBot ボット」がそれぞれ 2,000 台も売れた模様です。爆売れ状態。

このほか、スマートライト「SwitchBot スマート電球」「SwitchBot 温湿度計 Pro」「SwitchBot CO2 センサー（温湿度計）」「SwitchBot 屋外温湿度計」なども、SwitchBot「ブラックフライデー」目玉製品として紹介されています。

とはいえ、SwitchBot が公開しているその爆売れ情報に対する証拠はありません。ちなみに当サイト経由では、「SwitchBot CO2 センサー（温湿度計）」が一番の売れ筋。

また、現在絶賛予約受付中の新製品「SwitchBot ロールスクリーン」も、なかなかの勢いで売れています。何にしろ、SwitchBot「ブラックフライデー」は、2024 年 12 月 6 日（金）23 時 59 分まで。気になる製品がある方は、早めに抑えておきましょう。

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