この記事のポイント
- SwitchBot、「SwitchBot ロールスクリーン」の公式プロモーション動画を公開
- 先に「SwitchBot ロールスクリーン」のベースを設置場所の幅に合わせて、そしてそのベースに合わせてロールスクリーンをカットし設置する模様
- 「SwitchBot ロールスクリーン」は S / M / L / XL の 4 サイズ展開
IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot は 2024 年 9 月 6 日(金)、ドイツ・ベルリンで開催されている家電見本市「IFA 2024」において、新製品を一挙 7 製品も発表しました。
その中で気になるのは、「SwitchBot ロールスクリーン」ですよね。SwitchBot はカーテン IoT 化デバイス「SwitchBot カーテン」シリーズやブラインド IoT 化デバイス「SwitchBot ブラインドポール」など、既存のカーテンやブラインドに後付け可能なデバイスはこれまで投入してきていますが、「SwitchBot ロールスクリーン」はロールスクリーン本体丸ごと仕様なので、やはり幅の仕様などが気になるところです。
そんな中、SwitchBot は「SwitchBot ロールスクリーン」の公式プロモーション動画を公開しました。「SwitchBot ロールスクリーン」公式プロモーション動画は、「SwitchBot ロールスクリーン」が幅調整可能な製品であることがわかる内容となっています。
先に「SwitchBot ロールスクリーン」のベースを設置場所の幅に合わせて、そしてそのベースに合わせてロールスクリーンをカットし設置する模様。ちなみに「SwitchBot ロールスクリーン」は S / M / L / XL の 4 サイズ展開で、それぞれ対応する幅の範囲が決まっています。
「SwitchBot ロールスクリーン」も含めた SwitchBot 新製品は、まだ日本国内の SwitchBot 公式サイトには登場していません。つまり、どれが新製品の中からどれが国内投入されるのか、今のところ不明です。
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