この記事のポイント
- SwitchBot Japan、「SwitchBot 学習リモコン」公式プロモーション動画公開
- 約 1 分半程度と比較的長めで「SwitchBot 学習リモコン」の特徴を余すことなく確認可能
- 「SwitchBot 学習リモコン」は個人的に、2024 年のベストガジェット(超オススメ!)
IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot の日本国内法人 SwitchBot Japan は 2024 年 5 月 21 日(火)、2024 年 5 月 17 日(金)に前倒しで発売された期待の新製品「SwitchBot 学習リモコン」の公式プロモーション動画を公開しました。
今回公開された「SwitchBot 学習リモコン」公式プロモーション動画は、約 1 分半程度と比較的長め。「SwitchBot 学習リモコン」の特徴を、余すことなく確認することができます。
「SwitchBot 学習リモコン」、私も日々使っていますが、SwitchBot 製品はもちろんのことリモコン操作に対応しているあらゆる家電も一台で操作できるため、かなり便利な製品です。敢えての物理ボタン当体で、その操作性の高さと安心感は計り知れません。個人的に、2024 年のベストガジェットと言っても過言ではないほど。
価格もたったの税込み 6,980 円。オススメです!
「SwitchBot 学習リモコン」
「SwitchBot 学習リモコン」は、スマートホーム標準規格「Matter」対応のスマート赤外線 / Bluetooth リモコンです。
SwitchBot 製品の遠隔操作はもちろん、エアコン / テレビ / 照明 / 扇風機 / DVD プレーヤー / ステレオ / プロジェクターなどのリモコン機能も「SwitchBot 学習リモコン」一台にまとめて、遠隔操作することができます。リモコンデータベースは「SwitchBot ハブミニ」と同じ赤外線コードデータベースを使用し、半年周期で更新。
「SwitchBot ハブミニ」赤外線コードデータベースは 2023 年 10 月時点で、83,934 機種が登録されています。ただし、「SwitchBot 学習リモコン」における扇風機 / DVD プレーヤー / ステレオ / プロジェクター対応は、発売(2024 年 5 月 21 日)後数か月以内に配信されるファームウェアアップデートでの対応となる予定です。
「SwitchBot 学習リモコン」本体には 2.4 インチ液晶画面と 19 個のボタン類を搭載。シンプルで操作しやすい設計で、本体搭載の 2,000mAh 大容量バッテリーによる半年弱程度の連続運用にも対応します。USB Type-C コネクタ搭載の充電式です。
ちなみに「SwitchBot 学習リモコン」の「Matter」は、「Matter」に対応している SwitchBot ハブ製品「SwitchBot ハブ 2」「SwitchBot ハブミニ(Matter 対応)」との併用で対応します。
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