この記事のポイント
- 国内 Amazon.co.jp にてタナックス製 Android Auto 対応バイク用スマートモニター「スマートライドモニター AIO-5 Lite(SRS-001)」が久々 12% 引き特価
- 元値税込み 82,500 円から 12%(9,714 円)引きの税込み 72,786 円
- なぜか 2024 年 4 月 1 日(月)以前の本体価格からの値引き(今が狙い目!)
バイク用品メーカー「タナックス」が昨年 2023 年 11 月末に発売した Android Auto / CarPlay 対応バイク用スマートモニター「スマートライドモニター AIO-5 Lite(SRS-001)」が、国内 Amazon.co.jp にて久しぶりに 12% 引き特価となっています。
価格は、元値税込み 82,500 円から 12%(9,714 円)引きの税込み 72,786 円。ただし、ポイント還元は付きません。
「スマートライドモニター AIO-5 Lite(SRS-001)」は本来、2024 年 4 月 1 日(月)より価格が改定され元値税込み 82,500 円から税込み 88,000 円に値上げされているのですが、今回の Amazon での特価販売ではなぜか元の価格(税込み 82,500 円)からの 12% 引きとなっています。つまり、今が狙い目です。
「スマートライドモニター AIO-5 Lite(SRS-001)」
「スマートライドモニター AIO-5 Lite(SRS-001)」は、中国メーカー「MS 慕晟」の車載用品ブランド「AKEEYO」中国メーカー「CHIGEE」とのコラボレーション製品となるモトスマートモニター「AKEEYO × CHIGEE AIO-5 LITE」がベースとなる、バイク用のスマートモニター製品です。
IP67 規格の防水防塵に対応し、ワイヤレス Android Auto / CarPlay だけでなく、外付け前後カメラによるドライブレコーダー機能や障害物検知(BSD)機能、Bluetooth によるインカム接続機能などまでサポート。さらに、別売りのタイヤ空気圧センサーなどのオプションも用意されています。
このほか「スマートライドモニター AIO-5 Lite(SRS-001)」は日本向けにローカライズされてる点が特徴で、日本国内においてワイヤレス Android Auto を屋外利用するために必須な Wi-Fi 5GHz 周波数の 5.6GHz 帯(W56)と、電波干渉が起こりうる場合に通信を自動的に停止したり干渉しない周波数に切り替えて電波干渉を防ぐ「DFS(Dynamic Frequency Selection)」処理機能を実装しています。
「スマートライドモニター AIO-5 Lite(SRS-001)」の本体公式価格は、税込み 88,000 円。
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