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Google、エミュレーター向け「Wear OS 6.1」リリース

この記事のポイント
  • Google、Wear OS の最新バージョンとなる「Wear OS 6.1(ビルド番号:BP4A.250916.026.E2)」を、開発環境「Android Studio」の公式エミュレーター向けにリリース。
  • 「Wear OS 6.1」は Android 16(API レベル 36.1)の四半期プラットフォームリリース「Android 16 QPR」ベースということで、「Android 16 QPR2」がベース。
  • おそらく、2026 年 6 月辺りに配信される次の「Google Pixel Watch」シリーズ向けソフトウェアアップデートにて、「Wear OS 6.1」が適用されると予想。

Google は 2026 年 4 月 1 日(水)、ウェアラブルオペレーティングシステム Wear OS の最新バージョンとなる「Wear OS 6.1(ビルド番号:BP4A.250916.026.E2)」を、開発環境「Android Studio」の公式エミュレーター向けにリリースしました。

Google によると、今回リリースされた「Wear OS 6.1」は Android 16(API レベル 36.1)の四半期プラットフォームリリース「Android 16 QPR」ベースということで、「Android 16 QPR2」がベースとなっていることがわかります。ただし現時点ではエミュレーター向けで、「Google Pixel Watch」シリーズなどに適用することはできません。

「Wear OS 6.1」では、現在地に基づいたタイムゾーンの自動設定機能と、子供向けアカウントを設定して運用している Wear OS スマートウォッチに対する 2 つの改善が含まれています。現在地に基づいたタイムゾーン自動設定機能は、ユーザーがタイムゾーンが変わる地域間を移動する際でも Wear OS スマートウォッチの時刻がその地域の時刻として正確に表示されるようになります。

子供向けアカウントを設定して運用している Wear OS スマートウォッチに対する改善の 1 つは、保護者による管理を受けているアカウントのユーザーが性的同意年齢(日本では 16 歳)に達すると、保護者による管理機能が解除される機能です。もう 1 つは、ユーザーの認証情報が無効になった場合に Wear OS スマートウォッチ本体かコンパニオンアプリから直接 Google アカウントを再認証できる機能です。これにより、初期設定完了後にパスワードを変更したりアカウント情報を変更したりした場合でも、ファクトリーリセットが不要になります。

「Wear OS 6.1」はおそらく、2026 年 6 月辺りに配信される次の「Google Pixel Watch」シリーズ向けソフトウェアアップデートにて、「Wear OS 6.1」が適用されると予想されます。

Source:Google

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