Nothing Headphone (a)
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Nothing新型オーバーイヤーワイヤレスヘッドホン「Headphone (a)」レビュー【PR】

2026 年 3 月 5 日(木)に発表され、2026 年 3 月 13 日(金)に発売された、英国ベンチャー企業「Nothing Technologies(Nothing)」製新型オーバーイヤーワイヤレスヘッドホン「Headphone (a)」。

今回その「Headphone (a)」を Nothing Japan 様より提供いただきましたので、レビューをお送りさせていただきます。私は「Headphone (a)」のベースとなる「Headphone (1)」ユーザーなので、主に「Headphone (1)」との比較レビューです。

「Headphone (a)」

「Headphone (a)」は、2025 年 7 月に発表されたオーバーイヤーワイヤレスヘッドホン「Headphone (1)」ベースの、ファッション性と音楽への没入感を両立させた新型オーバーイヤーワイヤレスヘッドホンです。

本体重量は、「Headphone (1)」の 329g から約 20g 軽量化された 310g で、通気性に優れた低反発クッションを採用し、「Headphone (1)」と同じく一日中快適な装着感を実現。IP52 規格の防塵防水にも対応していて、ワークアウトや悪天候時でも安心して使用できます。

操作面では、一般的なタッチインターフェースにありがちな煩わしさを排除し、「Headphone (1)」でも好評だった「ボタン(メカニカルボタン)」と直感的なローラー / パドルボタンによる触覚コントロールを採用。また、お気に入りのアプリや機能を瞬時に切り替えられる「チャンネルホップ」機能や、ペアリングしたスマートフォンのハンズフリー撮影 / 動画再生リモコンとして機能するカメラシャッターモード「カメラのシャッター」を新搭載しています。

なお「カメラのシャッター」は、本体右ヘッドホン側に搭載されている「ボタン(メカニカルボタン)」に機能を割り当てる仕様です。

オーディオ面では、軽量で硬質な 40mm チタンコーティングドライバーを搭載。ワイヤレスハイレゾオーディオと LDAC コーデックをサポートし、高解像度サウンドを細部まで忠実に再現します。

ノイズキャンセリング機能は、周囲の環境や装着状況に合わせてリアルタイムに AI 調整される「アダプティブアクティブノイズキャンセリング(ANC)」を搭載し、低 / 中 / 高の 3 つのプリセットと外音取り込みモードを用意。通話においては、2,800 万以上のノイズシナリオでトレーニングされた高度な AI アルゴリズムと 3 つのマイクにより、混雑した環境でも自分の声をクリアに相手へ届けます。

また、コンパニオンアプリ「Nothing X」を使用すれば、プロ仕様の 8 バンドイコライザーによるサウンドプロファイルの作成と、コミュニティでの共有も可能です。

このほか「Headphone (a)」の機能面では、最大 2 台のデバイスと同時接続してシームレスに接続デバイスを切り替えられる「デュアル接続」と、Google の Bluetooth 接続規格「ファスト ペアリング(Fast Pair)」と Microsoft の「クイック ペアリング (Swift Pair)」、そして低遅延モード「低レイテンシモード」にも対応。Bluetooth 規格は v5.4 で、Bluetooth コーデックは「SBC」「AAC」「LDAC」に対応しています。

そして「Headphone (a)」最大の特徴は、「ANC」OFF 状態で 135 時間、「ANC」ON 状態で 75 時間という驚異的な最大連続再生時間を誇るバッテリー性能です。わずか 5 分の充電で 5 時間の連続再生が可能な急速充電にも対応し、圧倒的なスタミナを備えています。

ちなみに「Headphone (1)」の最大再生時間は、「ANC」OFF 状態で 80 時間、「ANC」ON 状態で 35 時間です。5 分の充電で 5 時間の連続再生が可能な急速充電に対応しています。これと比べると、「Headphone (a)」のバッテリー性能が大幅向上していることがわかります。

「Headphone (a)」のカラーバリエーションは “ブラック” “ホワイト” “ピンク” “イエロー” の 4 色展開ですが、“イエロー” は限定色です。本体公式価格は、「Headphone (1)」の税込み 39,800 円に対して 12,000 円お得な税込み 27,800 円です。

「Headphone (a)」開封

「Headphone (a)」を開封していきます。今回紹介するのは、見ての通り “ブラック” です。

「Headphone (a)」のパッケージ同梱品は、キャリーポーチ / 3.5mmオーディオケーブル(1.2m)/ USB Type-Cケーブル(1.2m)、クイックスタートガイドです。残念なのが、「Headphone (1)」には同梱されている「ソフトシェルケース」が同梱されていない点です。なので、持ち運びがちょっと心配になります。

ただ、「Headphone (1)」ユーザーにとって朗報なのは、「Headphone (a)」は「Headphone (1)」とほとんど同じデザインとサイズとなる点です。そのため、「Headphone (1)」の「ソフトシェルケース」に、「Headphone (a)」をそのまま収納することができました。

「Headphone (1)」と比較

「Headphone (a)」を、ベースとなる「Headphone (1)」と比較してみました。

はっきりいって、「Headphone (a)」のサイズは「Headphone (1)」と同じで、ヘッドホン部分のデザインもほぼ同じです。「Headphone (1)」自体、Nothing ならではの半透明スケルトンデザインやボックス仕様のヘッドホンといった斬新なデザインですが、「Headphone (1)」を見慣れているユーザーにとって、「Headphone (a)」はそこまで目新しさを感じないかもしれません。

とはいえ、軽量アルミ素材採用の「Headphone (1)」となる一方で「Headphone (a)」はプラスチック素材採用となるため、最初は若干のチープさを感じる可能性もあります。まぁ、使っていればすぐに慣れますが。

電源スイッチと「ボタン(メカニカルボタン)」、ローラー、パドル、USB Type-C ポート、3.5mm イヤホンジャックの位置など、「Headphone (a)」は「Headphone (1)」とまったく同じです。唯一違うのは、マイク穴の位置くらい。「Headphone (1)」ユーザーであれば、「Headphone (a)」をすんなり使い始めることが可能です。

ただ、機能面では様々な違いがあります。「Headphone (a)」はハードウェア的には「Headphone (1)」とほぼ同じですが、「Headphone (1)」に搭載されているヘッドトラッキング式の「空間オーディオ」や装着検知機能が「Headphone (a)」では省かれているほか、スピーカーメーカー「KEF」チューニングによる高度な「DSP(デジタル信号処理)」も、「Headphone (a)」は未対応です。

要は「Headphone (a)」は、「Headphone (1)」に搭載されているセンサーや高度な音声処理機能が省かれているがために、軽量化と長時間バッテリーを実現しているわけです。

「Headphone (a)」感想

「Headphone (a)」を数日使ってみた感想は、“「Headphone (1)」とあまり変わらない” です。

音質に関しても、特に耳が肥えていない私からしてみたら、「KEF」チューニングによる高度な「DSP」が実行されている「Headphone (1)」と違いがわかりませんでした。一方、「Headphone (1)」並みの快適な装着感と「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」、直感操作など、良い面はそのまま継承されています。

つまり「Headphone (a)」は、「Headphone (1)」から余計な機能を省きつつ、バッテリー性能を向上させたマイナーチェンジモデルという感じです。多機能 / 高性能な「Headphone (1)」も良いですが、そこまでは不要であれば、手軽な「Headphone (a)」で十分満足できるはずです。しかもカラーバリエーションも豊富ですしね。

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