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楽天モバイル、AI統合次世代基地局システム「vRAN」でIntelと戦略的連携強化

この記事のポイント
  • 楽天モバイル、インテル株式会社(Intel)と連携して実施した通信設備共同検証の成功を受けて、戦略的連携の強化を発表。
  • インテルとの連携強化として、「Xeon 6」プロセッサーを活用した AI 統合次世代基地局システム「vRAN」を構築。
  • AI 統合次世代基地局システム「vRAN」技術を活用した自律型ネットワークを武器に、グローバル市場へのインフラ技術展開を目指す。

契約回線数「1,000 万回線」を突破した楽天モバイルは 2026 年 2 月 10 日(火)、インテル株式会社(Intel)と連携して実施した通信設備共同検証の成功を受けて、戦略的連携の強化を発表しました。

先日発表された楽天モバイルと Intel との共同検証は、Intel 製 E-Cores 搭載「Xeon 6」プロセッサーの商用展開に向けた共同検証で、コンテナ化した 5G コアネットワーク(5GC)向けアプリケーションを用いて、「Xeon 6」プロセッサーをクラウドソリューション「Rakuten Cloud」上で稼働し、その性能を評価するという内容でした。そしてその結果、「Xeon 6」プロセッサーを用いた通信設備では、現在と同等のデータ処理速度(スループット)30Gbps を維持する一方で、消費電力をなんと約 30% も削減した模様。

これにより、通信設備における電力効率向上と運用コスト低減が期待されていました。

そして楽天モバイルは、より処理負荷が高くリアルタイム性が求められる無線アクセスネットワーク(基地局)の領域において、「Xeon 6」プロセッサーを活用した AI 統合次世代基地局システム「vRAN」を構築すると改めて発表しました。これは、先に行われた 5G コアネットワーク(5GC)共同検証の成功を足掛かりとして、インテルとのさらなる連携強化です。

AI が統合された次世代基地局システム「vRAN」では、インテルの AI 開発キットなども活用され、電波の混雑状況に応じたリソースの自動配分や、トラフィックが少ない時間帯のスマートな省電力化などが可能になります。そして、通信容量や通信品質の向上はもちろん、省電力化と運用効率化によるコスト削減が実現します。

楽天モバイルは今後、AI 統合次世代基地局システム「vRAN」技術を活用した自律型ネットワークを武器に、グローバル市場へのインフラ技術展開を目指すとしています。

Source:楽天モバイル

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