- Google、「Google システム アップデート」の 2026 年 1 月版最新情報「Google システム リリースノート」の中で、FIDO2 規格「CTAP2」プロトコルをサポートする「Titan セキュリティ キー」などのセキュリティキーデバイスにおける NFC での「CTAP2」認証サポートを発表。
- 「Google Play 開発者サービス」アプリ v26.03 以降では、Android 関連プラットフォームにて、NFC でも「CTAP2」がサポートされるように。
- つまり、「Titan セキュリティ キー」をデバイスの USB ポートに接続しなくても、NFC での「パスキー」認証が実現。
Google は 2026 年 1 月 26 日(月)に公開した、Android 関連デバイスのセキュリティや信頼性を向上させる「Google システム アップデート」の 2026 年 1 月版最新情報「Google システム リリースノート」の中で、FIDO2 規格「CTAP2」プロトコルをサポートする「Titan セキュリティ キー」などのセキュリティキーデバイスにおける NFC での「CTAP2」認証サポートを発表しました。
「Titan セキュリティ キー」は USB(USB-A / USB-C)接続のほかに、近距離無線通信 NFC による無線接続に対応しています。ただこれまでは、USB 接続では「CTAP2」をフルサポートし「パスキー」認証用デバイスとして使用できる一方で、Android 関連プラットフォームの制約上、NFC では古い規格「CTAP1」サポートしか使用できず、二段階認証などの限定的な認証としてしか使用できませんでした。
しかし「Google Play 開発者サービス」アプリ v26.03 以降では、Android 関連プラットフォームにて、NFC でも「CTAP2」がサポートされるようになります。つまり、「Titan セキュリティ キー」をデバイスの USB ポートに接続しなくても、NFC での「パスキー」認証が実現するということです。
そしてこの「Google Play 開発者サービス」アプリ v26.03 以降におけるセキュリティキーデバイスの NFC での「CTAP2」サポートは、Android デバイスや ChromeOS などの PC のほか、Android Auto、Google TV / Android TV、Wear OS デバイスでも同様に展開されます。ただし、そのデバイスが NFC に対応していなければもちろん利用することはできません。
Source:Google








コメントを残す