- 「Google AI Plus」、「Google AI Pro」と同じように「Gemini」機能 / サービスを利用できるわけではありません。
- 「Gemini」アプリにおける「Pro」と「思考モード(Thinking)」の利用制限は、「Google AI Pro」が「Pro」で 1 日 / 100 回、「思考モード」で 1 日 / 300 回となる一方で、「Google AI Plus」では「Pro」で 1 日 / 30 回、「思考モード」で 1 日 / 90 回の、共に 3 分の 1 以下。
- Google Home / Nest 製品向けサブスクリプション型見守りサービス「Google Home Premium」の「Standard(スタンダード)」も付帯しません。
日本時間 2026 年 1 月 28 日(水)より電撃的に日本国内で展開が開始された、Google オンラインストレージサービス「Google One」の Google AI プランにおける、当初新興国 / 開発途上国 / 資源国向けプランとして展開を開始した「Google AI Plus」。
「Google AI Plus」の月額料金は「Google AI Pro」の半額以下となりつつも、「Google AI Pro」と同等の Google AI「Gemini」機能 / サービスを利用できる点が特徴となる、お財布に優しい AI プランです。これは、「Google One」のクラウドストレージ容量が「Google AI Pro」の 2TB に対して「Google AI Plus」は 200GB とかなり控えめとなるために実現した価格設定です。

しかし、だからといって、「Google AI Pro」と同じように「Gemini」機能 / サービスを利用できるわけではありません。Google が同日「Google AI Plus」の展開拡大と共に更新した「Gemini」利用制限にて、「Google AI Plus」と「Google AI Pro」の差が明確になりました。
それによると、「Gemini」アプリにおける「Pro」と「思考モード(Thinking)」の利用制限は、「Google AI Pro」が「Pro」で 1 日 / 100 回、「思考モード」で 1 日 / 300 回となる一方で、「Google AI Plus」では「Pro」で 1 日 / 30 回、「思考モード」で 1 日 / 90 回の、共に 3 分の 1 以下となる模様です。特に「Gemini」アプリで「Pro」を多用している「Google AI Pro」メンバーシップが「Google AI Plus」に変更する場合、支障が出るかもしれません。
| ■「Pro」 |
| ・「無課金」:日々上限変動 ・「Google AI Plus」:1 日 30 回 ・「Google AI Pro」:1 日 100 回 ・「Google AI Ultra」:1 日 500 回 |
| ■「思考モード(Thinking)」 |
| ・「無課金」:日々上限変動 ・「Google AI Plus」:1 日 90 回 ・「Google AI Pro」:1 日 300 回 ・「Google AI Ultra」:1 日 1,500 回 |
| ■「高速モード(Fast)」 |
| ・「無課金」:基本的に制限なし ・「Google AI Plus」:基本的に制限なし ・「Google AI Pro」:基本的に制限なし ・「Google AI Ultra」:基本的に制限なし |
このほか「Google AI Plus」は、「Google AI Pro」に付帯する、Google Home / Nest 製品向けサブスクリプション型見守りサービス「Google Home Premium」の「Standard(スタンダード)」プランも付帯しません。「Google Home Premium(Standard)」では、ホットワードなしの「Gemini Live」、「ルーティン」作成サポートが利用可能な「Ask Home」、30 日間の動画履歴保存、「人物認識アラート」といった「Gemini for Home」機能が提供されますが、「Google AI Plus」メンバーシップが利用したい場合は月額税込み 1,000 円の「Google Home Premium(Standard)」を契約する必要があります。

Source:Google








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