- Google、よりユーザーにパーソナライズされた情報を提供してくれるパーソナル AI アシスタント「Personal Intelligence」を、早くも AI 検索機能「AI モード」に導入。
- 「Personal Intelligence」は、これまでよりもユーザーに特化したパーソナル情報を先回りして提供してくれる、「アプリ連携」の進化版とも言えるパーソナル AI アシスタント機能。
- 米国の「Google AI Pro」「Google AI Ultra」メンバーシップ向けに、Google サービスの様々な開発途中機能をお試しできる初期実験サービス「Search Labs」におけるベータ版機能として展開。
Google は 2026 年 1 月 22 日(木)、約一週間前 2026 年 1 月 14 日(水)に Google AI「Gemini」の新機能として導入した、よりユーザーにパーソナライズされた情報を提供してくれるパーソナル AI アシスタント「Personal Intelligence」を、早くも AI 検索機能「AI モード」に導入しました。
「Personal Intelligence」は、これまでよりもユーザーに特化したパーソナル情報を先回りして提供してくれる、「アプリ連携」の進化版とも言えるパーソナル AI アシスタント機能です。「Gmail」「Google フォト」「YouTube(視聴履歴)」「Google 検索(履歴)」といった各サービスに保存されているパーソナル情報を横断的に抽出し、具体的な詳細情報を取得しつつ情報源から推論して、的確な回答を返してくれます。
たとえば、マイカーのタイヤがパンクしてしまい交換する必要がある際に、「Gemini」に “交換用の冬タイヤは何が最適ですか?” と聞くと、「Gmail」から過去のオンラインショッピング履歴を探ったり「Google フォト」からマイカー写真を探り当てて車種やグレードを把握し、マイカーに最適な冬タイヤを提案してくれます。つまり、いちいち車種やメーカーなどを伝える必要なく、ユーザーのパーソナル情報を元に最適な回答を返してくれるわけです。
そしてこの「Personal Intelligence」が、「Gemini」アプリだけでなく「AI モード」にも導入され、利用できるようになりました。
「AI モード」に導入された「Personal Intelligence」も「Gemini」と同様に、「Gmail」「Google フォト」「YouTube」「Google 検索」の各サービスごとに連携させるかどうかを設定可能です。もちろん、ユーザーの機密データを「Personal Intelligence」外に送信しないなど、プライバシー保護が最優先に設計されています。
ただし「AI モード」の「Personal Intelligence」も「Gemini」と同様に、米国の「Google AI Pro」「Google AI Ultra」メンバーシップ向けに、Google サービスの様々な開発途中機能をお試しできる初期実験サービス「Search Labs」におけるベータ版機能として展開開始されています。ただし、近日中にさらに多くの国や無料ユーザーにも展開拡大される予定です。
Source:Google









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