- SwitchBot 新製品「SwitchBot RGBIC ネオンライト」が公式サイトに登場。
- 2026 年 1 月上旬発売予定として予約も開始。
- 税込み 9,980 円。
つい先日、発売日不明のまま国内 Amazon.co.jp にて予約が開始された、IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot の次なる新製品「SwitchBot RGBIC ネオンライト」。
2025 年 12 月 25 日（木）に SwitchBot 公式サイトにも登場し、予約が開始されました。「SwitchBot RGBIC ネオンライト」の本体公式価格は税込み 9,980 円で、2026 年 1 月上旬発売予定です。
「SwitchBot RGBIC ネオンライト」は、「SwitchBot RGBIC ワイヤーネオンライト」と似た形状で、「SwitchBot RGBIC テープライト」と同じ長さ 5m と、「SwitchBot RGBIC ワイヤーネオンライト」と「SwitchBot RGBIC テープライト」を足して 2 で割ったような製品です。ただテープライト製品とは異なり、長さの調整は出来ません。
Matter対応で、ホームアプリやSiriからそのまま操作
Matter対応により、ハブ製品を購入しなくても、Apple Home、Siri、Google Home、Amazon アレクサなどのサードパーティーサービスからそのまま操作可能。「Hey Siri、リビングのライトの明るさを50%に」の声だけで、照明の色や明るさを変えられます。ホームアプリにも対応。オン/オフや調色調光はもちろん、他のスマート家電とも連携可能※。 ※HomePod miniなどのMatterコントローラーが必要。
RGBIC技術で複数色を同時に表現
流れるようなグラデーションや動きのある光で、奥行きのある印象的な空間をつくり出します。アプリからは、ライトを部分ごとに分割して色や動きを設定可能（セグメント制御）。1本で空間を分けるような照明が実現します。取り付けもシンプルで、空間をすっきりと整えながら、光で彩る楽しさをひとつに。
なめらかな光＆抜群の耐久性
従来のLEDライトのような粒感を感じさせない、均一でなめらかな発光。ムラのない美しい光で空間を上質に演出します。思いのままのフォルムに。柔らかなシリコン素材で、文字や線、図形など自由に曲げて形作れます。壁一面をアートのように彩ることも。長く使える安心設計。全体をシリコンで包み、IP55相当の防水・防塵性能を実現。設置する場所を選ばず、ぶつけても、曲げても安心の耐久性。
多彩な操作で、光を自在にコントロール
その場からひとことで、オン・オフも遠隔操作。内蔵マイクで音楽を感知、リズムに合わせて光が動き出す。26種類のシーン演出は季節や気分によって、アプリから灯りを着せ替え。1〜100％の無段階調光で、眠る前のほのかな明かりから、勉強・読書のしっかり明るさまで。コードに付属のスイッチでもON/OFFや明るさ調整が可能。アプリ不要で、どなたにでもお使いいただけます。スケジュールで自動オフ、起床や就寝に合わせて自動で消灯。Wi-Fi + Bluetoothで、ハブ製品がなくでもBluetoothで便利な操作が可能、Wi-Fiが切れても使える。
取付カンタン、光を思いのままに
設置はたったの4ステップで完了。デザインを考え、クリップで形を決めて、設置面を拭いて、貼り付けるだけ。ネジでしっかりと固定することも可能。5mの長さで、壁一面を彩ったり、家具や窓辺、天井の縁などの大きな面積にも設置が可能。貼り付けるだけの簡単作業で、空間全体を印象的に演出します。
SwitchBot製品と連携、光と暮らしをつなぐ
SwitchBotシリーズと連携し、照明を更に便利で柔軟に。例えば、人感センサーと連携すれば、起きてすぐの足元を、自動でやさしく照らす。リモートボタンと連携すれば、スマホを開かず、ボタン1つでシーンを切り替え。ライトシリーズと連携すれば、複数のライトが一体となり、空間を包むダイナミックな光演出に。ロックUltraとハブ製品と連携すれば、ドアを開けると光が流れ、あなたの帰りをお出迎え。
SwitchBot RGBICネオンライト SwitchBot (スイッチボット)
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