この記事のポイント
- Android 版「SwitchBot」アプリに対し、2025 年 12 月 15 日(月)にアプリバージョン v9.20 アップデートが配信。
- 「SwitchBot AI アートキャンバス」の「Gallery(ベータ版)」機能対応、「SwitchBot AI ハブ」と連携している SwitchBot 製ネットワークカメラの通知における詳細状況表示対応、「SwitchBot 人感センサー Pro」のローカル連携枠拡大の、3 つの新機能が展開。
- 「SwitchBot 人感センサー Pro」のローカル連携では、最大 5 件まで設定可能に。
IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 提供の Android 版「SwitchBot」アプリに対し、2025 年 12 月 15 日(月)にアプリバージョン v9.20 アップデートが配信開始されました。
今回配信された Android 版「SwitchBot」アプリ v9.20 アップデートでは、「SwitchBot AI アートキャンバス」の「Gallery(ベータ版)」機能対応、「SwitchBot AI ハブ」と連携している SwitchBot 製ネットワークカメラの通知における詳細状況表示対応、「SwitchBot 人感センサー Pro」のローカル連携枠拡大の、3 つの新機能が展開されます。「SwitchBot 人感センサー Pro」のローカル連携では、最大 5 件まで設定できるようになりました。
ただしこれらの新機能は、それぞれのファームウェアアップデートも必須となると予想されます。
新機能
SwitchBot – Google Play のアプリ
- AIアートキャンバスが Gallery (ベータ版) 機能に対応しました。
- Al+ハブと連携しているカメラで、通知に詳細な状況を記述できるようになりました。
- 人感センサーProのローカル連携が、最大5件まで設定できるようになりました。
「SwitchBot」アプリリンク










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