- Nothing、共創プロジェクト「Community Edition」にて誕生した「Phone (3a) Community Edition 2025」を、予告通り発表。
- グリーンカラーを基調としつつ、スケルトンテクノロジーとカラフルな雰囲気且つ 1990 年代を彷彿とさせるレトロフューチャリスティックデザインとなっている点が特徴。
- 日本においては 2025 年 12 月 9 日(火)から 2025 年 12 月 12 日(金)19 時まで、Nothing 公式サイトで購入希望登録の受け付けが行われていて、2025 年 12 月 12 日(金)22 時に購入用メールが送信される予定。
英国ベンチャー企業「Nothing Technologies Limited(Nothing)」は 2025 年 12 月 9 日(火)、2025 年 5 月より行われてきた Nothing チームと選ばれたクリエイターによる究極の「Phone (3a)」共創プロジェクト「Community Edition」にて誕生した「Phone (3a) Community Edition 2025」を、予告通り発表しました。
今年の「Phone (3a) Community Edition 2025」は、昨年の「Phone (2a) Community Edition」と同じくグリーンカラーを基調としつつ、スケルトンテクノロジーとカラフルな雰囲気且つ 1990 年代を彷彿とさせるレトロフューチャリスティックデザインとなっている点が特徴です。「Phone (3a) Community Edition 2025」用に制作された書体を採用した時計ウィジェットや専用壁紙など、「Phone (3a) Community Edition 2025」ならではの機能が多数導入されています。
主要スペックは、「Phone (3a)」12GB RAM + 256GB 内部ストレージ搭載モデルと同様です。価格も「Phone (3a)」12GB RAM + 256GB 内部ストレージ搭載モデルと同様で、税込み 59,800 円。
ただ今年の「Phone (3a) Community Edition 2025」は、昨年の「Phone (2a) Community Edition」のようなリン光性発光素材による発光はしない模様です。
「Phone (3a) Community Edition 2025」は、例のごとく数量限定で販売されます。日本でも、eSIM と FeliCa を搭載する国内版「Phone (3a) Community Edition 2025」が販売されます。
日本においては 2025 年 12 月 9 日(火)から 2025 年 12 月 12 日(金)19 時まで、Nothing 公式サイトで購入希望登録の受け付けが行われていて、2025 年 12 月 12 日(金)22 時に購入用メールが送信される予定です。
またさらに日本では 2025 年 12 月 12 日(金)19 時 ~ 22 時まで、「PBOX 渋谷(MAP)」にて「Phone (3a) Community Edition」を直接購入できるポップアップイベントも開催されます。「Phone (3a) Community Edition」ポップアップイベントは、参加は無料で誰でも参加可能です。
Source:Nothing








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