この記事のポイント
- 「SwitchBot スマートテレビドアホン」の「モニター親機」に対し、2025 年 10 月下旬 ~ 2025 年 11 月上旬に掛けてファームウェアバージョン v2.02.011 アップデートが配信
- 個別で販売が開始されているモニター親機単体製品「拡張モニター」に対応
- 「拡張モニター」を用いて、家の中の複数の場所で来客の確認や応答が可能に
IoT デバイス No.1 ブランド SwitchBot 製スマートドアベルセット「SwitchBot スマートテレビドアホン」の「モニター親機」に対し、2025 年 10 月下旬 ~ 2025 年 11 月上旬に掛けてファームウェアバージョン v2.02.011 アップデートが配信開始されました。
今回の「モニター親機(SwitchBot スマートテレビドアホン)」ファームウェアバージョン v2.02.011 アップデートでは、実は個別で販売が開始されているモニター親機単体製品「拡張モニター」に対応しています。つまり、1 つの「カメラ付き玄関子機」と 1 つの「モニター親機」、そして「拡張モニター」をセットで運用できるようになりました。
「拡張モニター」を用いることで、家の中の複数の場所で来客の確認や応答ができるようになっています。

「SwitchBot スマートテレビドアホン」のファームウェアアップデートは、Android / iOS デバイスと Bluetooth 接続範囲にある状態で、Android / iOS 版「SwitchBot」アプリから行うことができます。
「SwitchBot」アプリリンク










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