この記事のポイント
- Nothing、日本でも 2025 年 8 月 28 日(木)に発売した新たなオーバーイヤー型ワイヤレスヘッドホンカテゴリの第一号製品「Headphone (1)」に対し、発売後四度目のファームウェアアップデートとなる v1.0.1.79 を配信
- iOS 26 で発生していた USB-C オーディオ音量マッピング不具合の修正と、聴力を分析し、カスタマイズされたサウンドプロファイルを作成してよりパーソナライズされたリスニング体験を実現するパーソナルサウンドを導入
- 「Headphone (1)」のファームウェアアップデートは、Android / iOS 版「Nothing X」アプリから実行可能
英国ベンチャー企業「Nothing Technologies Limited」は 2025 年 10 月 27 日(月)、日本でも 2025 年 8 月 28 日(木)に発売した新たなオーバーイヤー型ワイヤレスヘッドホンカテゴリの第一号製品「Headphone (1)」に対し、発売後四度目のファームウェアアップデートとなる v1.0.1.79 を配信開始しました。
今回配信された「Headphone (1)」ファームウェア v1.0.1.79 アップデートでは、iOS 26 で発生していた USB-C オーディオ音量マッピング不具合の修正と、聴力を分析し、カスタマイズされたサウンドプロファイルを作成してよりパーソナライズされたリスニング体験を実現するパーソナルサウンドを導入です。
| ■「Headphone (1)」ファームウェア v1.0.1.79 アップデート内容 |
| ・iOS 26 で発生していた USB-C オーディオ音量マッピング不具合を修正 ・聴力を分析し、カスタマイズされたサウンドプロファイルを作成してよりパーソナライズされたリスニング体験を実現するパーソナルサウンドを導入 |
「Headphone (1)」のファームウェアアップデートは、Android / iOS 版「Nothing X」アプリから行います。ただし、あくまでも段階的な展開です。
「Nothing X」アプリリンク


Source:Nothing








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